プロフィール

千葉 のぶたか 公式サイトにお越しいただき誠にありがとうございます。

こちらのページでは鍼灸師になるまでの経緯やその後の活動、現在提供するサービスへの思いを中心にご紹介いたします。

目次

プロフィール

2011年大学卒業後、赤門鍼灸柔整専門学校に入学。(現仙台赤門短期大学)

2014年に国家資格取得。(はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師)

看護師・指圧師・鍼灸師|医療専門...
看護師・指圧師・鍼灸師|医療専門の国家資格なら仙台赤門短期大学へ 宮城県仙台市にある仙台赤門短期大学は「看護師」「あん摩マッサージ指圧師」「はり師」「きゅう師」の国家試験の合格率が高く、毎年多くの医療人を送り出している養成学校...

その後都内鍼灸接骨院を経て、都内クリニック勤務。
その後2024年1月1日に独立しました。

そして現在は地元宮城県に活動拠点を移転。
またイチから3年で地に足のついたライフスタイル・事業をつくることを目標にしています。

オフラインでは、はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師として
【美と快眠は身体構造の改善から】をコンセプトに更年期に女性のお悩み解決を目指し活動しています。

首都圏での活動時には老若男女問わず、さまざまな方をサポート。
クライアントにはアスリート(学生含む)、看護師やセラピストなど医学や健康への知見や意識の高い方から会社経営者、そして一般の方(幼児~高齢者)まで様々な方がいらっしゃいました。
年代や性別、多様なライフスタイル等あらゆる方に共通しているのは、身体構造から機能に何らかの問題があることです。
それによってあらゆる痛みや機能不全等、身体のお悩みが引き起こされています。
10数年の活動でそのことを思い知らされました。


さらに東洋医学の『病は気から』を言い換えると『病は肺から』
また、西洋医学では『呼吸が正常化されなければ、他の動作パターンは正常化されない』ともいわれます。

だからこそ身体構造の改善をしたうえで、人間がもっともおこなう身体動作の最小単位である”呼吸”を正常化することがすべての原点と信じています。

またオンラインでは【鍼灸師の5倍成長のアドバイザー】として成果の伸び悩みを【鍼灸治療の再構築】で解決、サポートします。

  • 正直、自分に自信が無くなっている
  • 悩みを相談する人、コミュニティがない
  • 施術やトレーニング効果が思うようにでない
  • ~法、メソッドを学んでもなんとなく身体をみる「軸」が見つからない
  • 体質傾向を把握する方法がわからないので的確なアドバイスができない etc…

このような壁にぶち当たっていませんか?
それらを

  • 自分の強みを掘り起こし
  • 対象者(顧客・患者さん)の解決したいお悩みを把握
  • 対象者のお悩み解決の原因の重心をみつける
  • それにたいする解決策を決める
  • その為に新たに学ぶこと、学びなおすことを決めて行動
  • 治療・施術を構成する

このようなことに取り組んで、もう一度鍼灸師が軸をつくり行動する。
試行錯誤を繰り返して経験を積み上げて成果にむきあう。それが自信となる。もっと好きになる。
あなたを頼ってくれた人の問題が解決されて幸せや喜びを感じ、共有することができる。そして誇りを取り戻す。

そんな活動、商品提供をおこなうべく準備しています。

東洋医学を学ぶまでの経緯

どうして鍼灸師を目指したのか。なぜ鍼灸なのか。

東洋医学に魅かれた理由とは。

スポーツにはげんだ学生時代

父が体育教師だったこともあり幼少期からスポーツが身近にありました。

私はプレーヤーとしてバスケットボール、サッカー、フットサル、陸上競技、バレーボール等様々なスポーツをプレーしてきました。

そこで成長痛や慢性的な膝関節痛に悩むことがありました。

その最中「なんで膝だけ痛むんだろう」「愉しめている時期に痛まないのはなんでだろう」と疑問がうまれました。

今振り返るとこの疑問がのことカラダを学ぶ動機がうまれた原点です。

その疑問を解決するために進学

大学ではスポーツ医学を専攻しました。
そのなかでも傷害・障害に興味があったので「アスレチックトレーニング」を学びました。

学生トレーナーとして育成年代にかかわる

大学から専門学校在学中まで中学年代サッカー、高校野球の学生トレーナー活動をおこないました。

わたしが中高生時代にケガに悩まされていたので、真っ先に育成年代にかかわりたいという思いでした。

現場ではウォーミングアップや傷害予防のトレーニング、受傷から復帰までのリハビリテーション等、幅広く対応しました。

言わばスポーツ現場の「なんでも屋」です。

気力・体力的に大変でしたが、環境の整った大学では得ることができない経験を積むことができました。

うまれた疑問

当時は選手のためにという一心で活動していました。
充実していましたが、疑問が生まれてきました。

「私がサポートしていることで将来的な選手の自立を邪魔しているのではないか。」

「選手が異なる環境でも自分でからだに主体的に向き合えるのだろうか。」

今考えると大きなお世話かもしれません。

「あの時教えていただいたことが今に活きています」と言われるような影響を与えたかったのでしょう。

ただ現在でも「自分で自分のからだをととのえる」を大切にしているので、とてもインパクトの大きい転機だったと思います。

指導者との役割りの違いに苦しむ

スポーツは勝ち負けの世界です。

サポートする側の立場としては安全第一が最優先事項ですが、監督・コーチは勝利を追い求めます。
それは至極当然のことですが、選手が無理をして悪化してしまうことがありました。

わたしは育成年代の指導者は、常に選手の将来を見据えた選択肢を提示することが仕事と考えていました。
するとどうしても若かりし私の正義と対立してくるのです。

チームより個人、短期的より長期的、従属的から主体的を好む志向がより強くなっていきました。
次第に施術やセルフケアを指導できるようになりたいと考えるようになりました。

鍼灸師を目指す決め手

わたしの場合は鍼灸師というより「東洋医学」に興味をもちました。(多分珍しい人)

東洋医学の薬膳や陰陽論、五行など人間のからだや生活など様々な事象を全体的・包括的にとらえる特徴に魅力を感じました。

なかでも「自分でととのえる」(薬膳・養生)エッセンスが凝縮されており、個人で実践しやすいものであることが、私の求めていたものでした。

それまでとは別な視点で物事を見てみることが、自分の人生・価値観の幅を広げると期待しての決断でした。

鍼灸は『飛び道具』

東洋医学のなかでなぜ鍼灸を選んだのか。

それは老若男女問わず短期・長期両方に役立つ療法だからです。

ギックリ腰などの急性の症状や慢性的な便秘のような長期の症状まで幅広く対応できます。
また、体質改善の一助にもなります。

施術を受ける意味

私にとっての施術をうける最大のメリットは「客観的な評価を得ることです。

施術をうける以前に「自分でととのえる」ことは大前提ですが、すべてを把握し対応することは不可能です。

病院であればそれを目的に診察をうけますが、施術となると効果ありきの利用者がほとんどです。

そこで私は呼吸評価で数値化することで「客観的な評価」を提供し、「自分でととのえる」ことに活かしていただくようにしています。

その相互補完する関係を構築できるのは、東洋医学と呼吸ケア×鍼灸施術の強みと考えています。

在宅医療との出逢い

国家資格取得後、鍼灸接骨院に就職。

ここで初めて訪問鍼灸マッサージ施術を行うことに。
在宅医療の隅っこでの活動がスタートしました。

人生の集大成に立ち会う機会が増えたことで、症状を治すことよりも療養者の生活を支える視点がうまれました。

すると私自身が人・人生ではなく病気や症状に囚われていたことがわかりました。

それまでは~病、~症を治せることが優れた鍼灸師だと考えていました。

その思考がいかに傲慢」で「独りよがりであったかを思い知ったのです。

在宅医療の「なか」に入る

在宅医療の隅っこにいる鍼灸マッサージ師ではなく、一部としての鍼灸マッサージ師として活動したいと考えるようになりました。

そこで在宅医療を提供しているクリニックに所属を移しました。

「ライフスタイルや居住環境などからリスクを洗い出すこと」
「医師、看護師と情報を共有し施術内容を組み立てること」
etc..

人間にかかわる様々な事象を幅広く、多面的にみていくことの奥深さを日々感じながら活動ていました。

出張専門治療院の開業

今まで培ってきたものを事業にしたいという思いから開業しました。(開業とはいっても簡単な書類提出ですが。)

開業したことでより理想的なサービスとは何かをより考えるように変わりました。

ご利用目的としては肩コリ・腰痛、喘息症状などの慢性的なお悩みのコントロール、アスリートのパフォーマンス向上、老後の趣味を楽しむための身体づくりなどがあります。

最終的にはクライアントが施術を受動的にとらえるのではなく、「自分でととのえる」という能動的なマインドに変わることを目的にしています。

数少ない医療機関に所属した鍼灸師

高齢者の施術は、医学的知識・身体機能や生活の基本を幅広く理解していなければ対応できません。
本当に難しいです。

つまり高齢者を対象にしていることは、一般やアスリートなどの不調の多くにも対応できるということです。

その経験のおかげで、老若男女問わず依頼を頂くことができました。

売り方として~専門と謳う鍼灸院をはじめとした治療院がありますが、総合力があってこそできることだと思うようになりました。

『きほんの呼吸』との出会い

施術をしていくなかで呼吸が大事だということを頭ではわかっていたつもりでした。
ただ様々な呼吸法やエクササイズがあるため、私のなかで決定打となるものに巡り合うことがありませんでした。

そんな時に縁があった書籍がこちら

この書籍のおかげで私が抱いていた呼吸にたいする違和感が解消されたのです。

わたしの頭のなかで西洋医学からみた呼吸」東洋医学からみた呼吸」がついにつながりました。

私自身が『きほんの呼吸』の効果に感動

早速実践したところ3ヶ月ほどで慢性的な鼻づまりが気にならなくなりました。
すると肌ツヤや姿勢など他人から褒められるまで外見が変化しました。

その後継続していくなかで最も驚いた効果は花粉症の症状が激減したことです。
現在では、シーズン初回の大飛散に症状があらわれる程度です。(食事・栄養改善も並行しています)

施術でも『きほんの呼吸』が大活躍

施術においてもきほんの呼吸®活用しています。

最も印象に残った成果は、介入時に床を這って移動するほどの高齢者が散歩できるまで回復したことです。

そのかたは重度の脊柱側彎症でしたが、画像上でも確認できるほど改善しました。
現在では片足立ちで10秒以上バランスをとることもできます。
ほかにも食事量や排便回数が増え日常生活の質が向上しています。

当然のことながらその他の手技や運動療法もおこないますが、呼吸を軸にしています。

施術後に「スッキリした」「カラダが軽い」等の爽快感は呼吸がしやすい状態になったととらえています。

呼吸は評価・施術どちらにも活用できる優れモノです。

不調の根底に呼吸がある現代人

国民病ともいえる睡眠時無呼吸症候群やイビキ、肩こり・腰痛、生活習慣病等様々な不調には、呼吸の質が大いにかかわっています。

東洋医学の言葉で『病は気から』があります。
みなさんも一度は耳にしたことがあると思います。
『素問』という書物のなかでは

諸気はみな肺に属す

『素問』五蔵生成篇第十

と記されています。
気は様々なものと結びついて存在します。
その気はすべて肺に管轄されているのです。

よって病は気からを【病は肺から】と置き換えることができると考えています。

呼吸から身体構造に導かれる

呼吸はあらゆる心身の不調やお悩みの裏にある存在であり、現代注目されている”自律神経”をみずから変化させるものです。

それほど呼吸は我々にとって重要であるものではあるのにもかかわらず、なぜ無意識下でどんどんその能力が低下していくのだろう。

「なぜ呼吸運動の質はいとも簡単に低下するのか」

そこに興味が湧いたのです。

呼吸筋の横隔膜には神経の受容体が少なく鈍感であること等の理論はありますが、実際にそれがおおきな理由とは思えませんでした。

呼吸以外の何かに起因しているはずと考えていました。

施術中の発見

在宅施術では関節リラクゼーションや変形徒手矯正術等で、骨や関節をはじめとする姿勢・構造にアプローチします。

そのなかで足趾から足部の関節リラクゼーションで呼吸を邪魔する筋(とくに頭頚部の筋や僧帽筋および広背筋)の緊張が緩和させています。これは呼吸のメガネをかけると「息を吐きやすい状態」でもあります。

そこから骨・関節が”正しい位置でうごく”ことができていないことが、呼吸運動の質をいとも簡単に低下させる大きな原因であることを実感しました。

足部からはじまる姿勢・構造のズレと破綻

人間は二足で立ち、歩く生き物です。そして身体のすべてを2足で支えています。

現代の靴はつま先が狭く、踵からつま先までの傾斜があり前進しやすいものが大半。支えるよりも前進することに重きを置いています。

一方足底が平坦ではないことで、常に姿勢維持のために反り腰等の代償動作や本来不要な動作をする羽目に。

これが呼吸運動、横隔膜の機能を阻害するおおきな要因になっているのです。

おすすめ書籍です

姿勢・構造における呼吸と横隔膜

呼吸の中心にある横隔膜は一般的に”呼吸のための筋”として認識されています。

しかし人体をテンセグリティ(物体の構造が張力と圧縮力のバランスにより安定するシステム)の観点でとらえると、呼吸運動や横隔膜は”身体構造をつくり直す”運動、器官として扱うことができます。

とくに横隔膜は体幹部の中心に位置し、おおくの器官とのつながりをもちます。

つまり横隔膜のはたらきに不具合があると、上半身と下半身の張力のバランスがくずれ全身の運動機能が低下します。

呼吸運動は「動作の最小単位」

すべての全身運動の機能の質に影響をおよぼす呼吸運動は「動作の最小単位」として考えることができます。

つまり、呼吸運動は人体のテンセグリティを整える”はじめの一歩”となる原初の運動です。

したがって、その中心となる器官が”横隔膜”ということになります。

【美と快眠は身体構造の改善から】をコンセプトにする理由

構造が理想的に整っている状態であれば姿勢や外見、皮膚を含む臓器は良好に機能します。

また呼吸運動がみずから”自律神経”に変化を与えることができるため、睡眠の質に変化が及ぶことが大いに期待できます。

よってこの2点をコンセプトにすることで施術の効果、成果を評価するうえで分かりやすい指標となります。

さいごに

ここまでご覧くださり誠にありがとうございます。

昨今のコロナ禍で、健康や予防にたいする関心や情報をよく考える方が増えたと実感しています。

健康や人生にたいして真剣に考えている方に喜んでいただけるようなサービスを提供いたします。

ここに訪問してくださった方々との新たな出会いを楽しみにしています。

その他

資格

はり師
きゅう師
あん摩マッサージ指圧師

呼吸トレーナーC™
中学校教諭一種免許状(保健体育科)
高等学校教諭一種免許状(保健体育科)

学歴

仙台大学 体育学部体育学科 卒業(’12)
赤門鍼灸柔整専門学校 鍼灸指圧科 卒業(’15)

職歴

勤務
都内鍼灸接骨院(’15~’17)
都内クリニック在宅診療科(’17~23)

個人事業
出張専門はりきゅうあん摩マッサージ指圧(’17~現在)
オンラインセミナー運営’23~現在

*過去の出張場所
(東京都23区内・八王子市、神奈川県横浜市・川崎市、静岡県三島市・富士市etc..)

*現在の主要出張エリア
(宮城県仙台市・多賀城市・塩竃市・富谷市・黒川郡・宮城郡 etc… )

スポーツ現場での活動/経歴

特定非営利活動法人 TEAM i(’11~’15)
宮城県多賀城高等学校 硬式野球部 (’11~’14)etc..

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