都会生活を辞めました

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久々の投稿です。

今年に入り10数年つづけた首都圏での活動に区切りをつけ、地元の宮城県に拠点を移しました。

仕事がうまくいかず困窮したわけではありません。口コミで仕事は成り立っていましたし、オンライン講座を提供したりと愉しく活動していました。

拠点を移すことを考えはじめたキッカケは”流行り病”。

その時期から「あきらかに世の中がおかしい」と感じ、生き方から考え方まで見直したいと思うようになっていたんですね。(在宅医療現場で活動していたからだと思います)

そのおかげでオンライン講座を提供したりと仕事面では、新たな試みや経験を得ることが出来ていました。

ただ生活基盤や家族にとっての安心安全を考えると、経済活動ではすべてを解決できません。

そこに強いジレンマがありました。

わたしのような田舎者こそ都会生活を経験する価値があります。
成功体験をつくることができたら、なおさら最高でしょう。

ただ都会生活は、地方に強力な依存をしているからこそ成立していることも事実です。

くわえて親元を離れて経済的に独り立ちすることが「自立」といわれます。
ですが私は経済的に独り立ちしても「自立」できているとは思えませんでした。

2025年は「コメ不足」「食糧自給率低下」で騒いでいましたね。
ただ私は弟が農業に従事しているので、不自由しませんでした。

つまり依存しているんですよね。
厳しく言うと「放棄」しているんです。

「生きることは食べること」
「食べることは生きること」

こんなことが言われるほどですから少しでも食べるものは自給したり、不足分の食糧の確実な依存先を確保するべきです。

とくに私の実家は田舎なので土地は余っています。
その資源があるのに活かさずに目も向けず、足元の宝を見逃しているのはもったいない。
私の場合は他人の健康や体の悩みを扱っているのに、生きるために必要な食のことを放棄するのは説得力ないですよね。

都会生活では災害や治安、食の安全等の基盤はお金を出しても賄えません。
いくら備蓄しているとはいえ、戸建てに住んでいない限り量は不十分。

首都直下型地震や富士山噴火等でインフラに影響がでたら、最低でも復旧まで半年はかかるでしょう。(能登でもまだですから)
そうなったら仕事、経済活動どころではありません。

そこで強制的な人生の見直しがおこる方が多くいらっしゃるでしょう。

それらの自分にはどうしようもないことで見直すなら、今のうちに壊して新たにつくりたいと思ったんです。

目次

今後の活動

ここまで話したとおり畑をつかい、少しでも食料を自給します。

宮城県(仙台市とその周辺)を拠点に出張施術をおこないます。いままで同様、県外への出張も大歓迎。
くわえてオンラインで鍼灸師のお役に立つサービスを提供します。

仕事面では基盤をつくるのにかなり苦労するでしょう。泥臭く、しつこくやります。

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